4.カーボンベースの拘り

仮止めしているビスを一度抜き、ビス頭が埋まるようにビス穴を深く彫り直します。
ビスを完全に固定してビスの頭をポリパテで埋めて消します。

氷塊部分の上端、フレームとの境目なのですが…謎の溝がありますね。

指で隙間を埋めた「施工跡」に見えますが、再現しておきます。チャンバーから巨大なクリップで掴んでクレーンされる時にそのあたりを掴んでいたので技術的な溝かも知れません。(実物は…どう見ても指で塗ったような跡ですが…)

今回の拘りポイントはカーボンの模様なのです。海外のガレージキットの製作者はソフビの本体を板に固定して石膏などを流して自然な模様で納得できているようなのですが…自分としては納得できないです。

本物と同じ波模様を再現したいのです。墨付け用のシャーペンで書き込んでみても画像によってパースがついていますから、線が繋がらないのです…。

5センチ間隔でグリッドを入れました。比較的パースの少ない全体を正面から撮った画像を数枚選んで同じ比率のグリッドを書き込んで波模様を転写する作戦です。

地理の時間に習った地図の図法「メルカトル」「モルワイデ」を思い出しました…。

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