3.粘土造形の開始

最初から手持ちの粘土では足りない事は判断出来ていました。売り場にある粘土を買い占めても足りなかったんです。在庫確認してもらって入荷を待ちます。

本当は全体的に中心部分を食い付かせてから造形するのですが、顔部分のボリュームを掴みたかったので顔を作ってしまいました。

追加の粘土を待ちます。

ホームセンターに入荷した粘土は…6個だけでした。

これが普段使っている粘土「デビカ油ねんど」です。子供用の粘土です。500gで216円ですね。

少ない粘土で作業を継続するには工夫が必要ですね。

コアにブロックを積み上げて量増しすることにしました。

このブロックはシリコーン型の枠用の物なので油粘土との相性もばっちりですね。

更に粘土を節約するために…違う粘土を芯材に投入します。セリア(100円ショップ)で売られている「あぶらねんど」を使用してブロックを芯に止めます。

その上から「デビカ油ねんど」を食い付かせて表面を緑の粘土で統一するようにします。どうしてデビカに拘るかと言うと…感触ですね。粘り・滑らかさ・弾力と全て気に入っているのです。また、色が良いんです。影の部分の色がシャープに出ますから形状を把握しやすいです。ガンプラをサフのグレー色にする気持ちに似てるかも知れませんね。

これで表面は緑色の粘土で統一されて残された粘土で仕上げまで行けそうです。

ストームトルーパーの一番好きな部分は顎パーツです。

左右非対称ながら曲線と奥行きが気持ち良いと思います。

少しずつ精巧に似せて行くように努力します。繊細なカーブが繋がる難しい部分です。本当に難しい…でも、面白いです。

右コムリンクは長楕円、左は菱形っぽい形なんですよね。好きな部分なので拘りますし、この部分は…各トルーパーへの変形時も剛性があるので変形しにくい部分です。どのトルーパーも顎の形が大体一緒なのです。HDPE製のパーツをリベットで絞め込んで組み立て具合で変形するトルーパーですが、顎は形をシッカリ出しておけばそのまま使えるんです。

筋1

真横から見るとお尻の割れ目みたいに見えるポイントです。こういった事を見逃さないんですよ。自分の立体物も同じように見えるように彫塑すれば似てくるんですから、大事に見逃さずに再現します。

ページ   2  3  4   HOME

モバイルサイト