12.おまけ

ライダーマスク名称

マスクの各部の呼称を書いてみました。ライダーマニアでなければ知らない名称ですよね。(画像は本物の仮面ライダーです)で、それを踏まえて…

「おまけ」として、仮面ライダーのAタイプとBタイプの違いを自作したレプリカを使って比較したいと思います。

Aタイプの旧一号とBタイプの旧二号を使用して比較して2つを見分けるポイントを分かり易く解説したいと思います。

ややこしいかも知れませんが…1号と2号の比較では無いですから注意してください。AとBの比較ですよ。細部の形状の比較です。

先ずは、詳しい人なら良く知っている歯の反り返りの話です。型からポリ樹脂で成形された顔のパーツを柔らかいうちに剥がしたので変形したのです。剥がし方のパターンで歯の変形がそれぞれ違うのです。

Aタイプが前に向かって反り返っているのは知られていますが、中央の歯は素直に下向きに降りています。反り返っているのは左右の2本ずつなのです。

一方Bタイプはどうでしょうか?左右の2本ずつは素直に内側にカールしますが、実は中央の一本は前に反り返っているのです。

一番見分けやすいポイント、覗き穴周囲のビスの本数

Aタイプは4本で止めています。

Bタイプは5本で止めています。

Aタイプのビス穴は「ザグリ加工」されていますので、ビスが一段深く入っています。ビスの頭の塗装が剥げにくいようです。Bタイプはそのまま取り付けていますのでビスの頭の塗装が剥げています。

鼻の先端のライン。Aタイプは緩やかなV字型ですが、Bタイプは右上方向に直線状です。

Cアイ右目の角度の話。Aタイプは少し縦になっていますが、Bタイプは両目とも同じように斜めの角度です。

製作中記事のイラストでも説明しましたが、Aタイプは目玉を内側から入れる前に目玉が入る周囲を削って処理しているので段差があります。Bタイプはマスクに目玉を接着してからパテで馴染ませて磨いているので段差がありません

その他の細部の比較です。

Aタイプは両目の内側の三角形部分が細いです。鼻筋はキレイに段差を消して磨いているので滑らかでキレイですね。

Bタイプは中央の三角形部分が幅広です。鼻筋にはパテ跡の段差が見えます。Oシグナルの取り付けに無理があったのか、ひび割れが起こっています。アンテナの左は取り付け当初は段差が酷かったのですが、途中から穴を開け直して修正しています。その修正跡が最後まで残っています。

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